学生時代は色々なことにチャレンジしましょう

私の初めての就職活動は散々なものでした。というのも私はそれまでアルバイトの経験(働いた経験)がなかったため、面接の経験がなかったため、どこを受けるにしても面接が初体験でした。

働くということがどういうことかということも、今振り返ると分かっていなかったと思います。よって、新卒としては非常に面接を受けた回数も少なかったです。当然そんな少ない回数では内定など貰えるはずもなく、卒業式になっても勤務先が決まっていない状態でした。私は別に働きたくなかったわけではないのですが、何をやっていいのかが分からなかったというのが正直なところです。

私のような人も居ないのかもしれませんが、以上の経験を踏まえましてこの先就職活動をされる予定のある方にいくつかアドバイスをしていきたいと思います。

まず、学生時代(大学)の場合、高い学費を払っていることもありますから、大学の講義(勉強)が中心です。大学は色々なことを学べますので、講義は非常に価値のあるものです。ただそれだけでなく、これはおそらくどこの大学にもあると思われますが、任意で資格取得のための授業も通常の講義とは別に用意されていることと思われます。そのような便利なシステムを入学した当初から考えても決して早くないので、どんどん積極的に受けるべきだと思います。こういった授業は週1回程度のため受けたとしても全然負担とはなりません。早いうちからこういったことに挑戦することにより、知識も身に付きますし、自分への自信ともなります。

そして、なにより大事なことは学生時代に週1回のアルバイト程度でもよいので、一度は体験しておくべきだと思います。これをするかしないかでも全然就職活動において面接官の反応も違ってくるかと思われます。逆に私のように1度もアルバイトを体験していないと面接官に「本当にこの人働く気があるのだろうか?」とも思われてしまう危険があります。いくら勉強が大事とはいっても、社会に出てから大事なのは、そういった人間関係の方ですから。またアルバイトをすることにより、面接の練習にもなりますので、一度は体験しておくべきです。先ほども述べましたが、私はこの経験が大学卒業まで1度もありませんでした。1度でもいいから、アルバイトをしていれば、全然就職活動も違ったものになっていたのではないかと思うと悔しくて仕方ありません。 次に仕事の探し方についても、今思うと少し変だったのかな?と思うことがありますので、それについて述べていきたいと思います。

皆さんが新卒で就職活動を行う場合、ほとんどの方が「リクナビ」等の大手の求人サイトを使って探しているのではないかと思います。転職サイトは勤務地、職種と色々な探し方が出来るので非常に便利なものであり、そういったサイトに登録して探すこと自体間違ってはいませんが、そういったサイトに出ているのは大手の会社が大半ですので、当然入社するのも難しいと思います。 もし、自分にあまり力やそういった会社に入社出来る自信がないという方は、是非ハローワークにも足を運んでみるのもいいかと思われます。

ハローワークに一度も行ったことない人ですと、中年の男性が窓口で仕事探しているようなイメージを持たれている方がいるかもしれませんが、決してそのようなことはありませんので、気軽に足を運んでみて下さい。リクナビのような会社と比べると賃金に関しては低い会社が多いですが、その分新卒であるならば、正社員募集の会社であっても入社しやすいのではないかと思います。このことも私が就職活動を行う上で後悔したことの一つです。

これまで、述べたことをまとめますと、学生時代は確かに勉強をして知識を吸収することも大事です。しかし、それ以上に大事なことは勉強以外のたくさんの経験をすること、つまり、色々なことにチャレンジしていくことが大事だと思いました。そうすることによって、面接の第一印象も違ったものとなってくるでしょうし、エントリーシートや履歴書にも書く材料がたくさんできますので、まさに一石二鳥です。学生という若い時に是非色々体験して下さい。